美容を学ぶなら仙台の美容専門学校|仙台ヘアメイク専門学校

情報公開

SHM INFORMATION
DISCLOSURE

仙台ヘアメイク専門学校では、公的な教育機関としての社会に対する説明責任を果たすとともに、公正かつ透明性の高い運営を実現し教育の質向上および学校運営の改善を図ることを目的に、学校評価結果(自己評価、学校関係者評価)、および財務状況を公開しています。

修学支援制度指定校に関する情報

学校概要

1教育目標

≪教育理念≫

「無限なる可能性への挑戦」

  1. 美の世界を創造し、個性豊かな実践力のある美のクリエイターを養成する。
  2. 専門知識、及び技術と、深い教養を身につけ社会に貢献できる、美のスペシャリストを養成する。
  3. 感謝と、思いやりの心を持った、人間性豊かな美のエキスパートを養成する。


≪教育の目的≫

  1. 本校は、教育基本法及び学校教育法に基き、美容の基本的な知識及びファッション性 の高い技術力、並びに一般教養を培い、実践力のある美容師を養成するとともに美容を通して、 社会に貢献できる人材の育成を図ることを目的とする。
  2. 本校は、教育基本法及び学校教育法に基き、ビューティービジネス分野の基礎的知識と技術を修得すると ともに、ビジネスを通して社会に貢献出来る、教養と実践力のある人材の育成を図ることを目的とする。


3教職員

授業計画(シラバス)

【本務教員 18名】

  • 美容師国家資格保持者 14名
  • CIDESCOインターナショナルエステティシャン資格保持者 1名
  • 日本エステティック協会認定上級エステティシャン 1名
  • 日本理容美容教育センター 教員資格内容(重複取得可)
    美容実習・美容技術理論 14名
    衛生管理・文化論・美容保健 各3名
    運営管理 2名
    ABEまつげエクステンションインストラクター 2名

【兼務教員 8名】

(香粧品化学・エステ・メイクセラピー・ネイル・芸術一般・色彩検定・接遇・販売士検定ほか)


【本務職員 5名】


4キャリア教育

衛生専門課程/美容本科ワーキングコース 企業などとの連携内容


5様々な教育活動・教育環境



7学納金

財務情報

本校は、平成16年の私立学校法の一部改正に基づき、公共性の高い法人としての説明責任を果たし、関係者の理解と協力を得られるように次の財務諸表を公開しています。

学校法人会計と企業会計の違い

学校法人と企業の事業目的には大きな違いがあります。企業会計は、計算書類から損益や財政状態など経営成績を知ることにより、収益力を高め、財政的安全性を図ることを目的にしています。


学校法人は、教育研究活動により社会に必要とされる人材育成を目的とする、極めて公共性の高い公益法人であり、企業のように営利を目的とすることはできません。したがって、学校法人会計は、損益の計算ということより、安定的、継続的に教育研究活動が行われているか否かを知ることにあります。


学校法人会計の目的は、収支の均衡と財政の状態を正しく捉え、法人の永続的発展に役立てることにあり、そのために資金収支計算書、消費収支計算書、貸借対照表等の計算書類を作成することになっています。




学校評価

本校は、設置する学校内において、自らの教育活動その他の学校運営について、目指すべき目標を設定し、その達成状況や取組の適切さ等について自己評価を行うとともに、卒業生、専攻分野に関する業界関係者等による学校関係者評価を実施することにより、自己評価について客観性・透明性を高め、適切に説明責任を果たすために次の評価報告書を公開しています。

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